文化・エンタメ

○全ての写真よ、目覚めよ! 3Dアニメーション、確かにすごいが、少し怖い○
子どもの頃、”飛び出す絵本” にワクワクした経験は
誰にでもあると思いますが、こちらは流石、現代版。
絵や写真から人が抜け出し、更には、こちらに向かって歩いてきます。
しかもその歩き方が、
アメリカの超人気のゾンビ映画 ”ウォーキング・デッド” を連想させ、
怖さもあります。
下記の日本語記事では、
”このシステムで平面画像が3Dへと分離できるようになれば、
SFやファンタジーと現実とのギャップが埋まるでしょう”
と結ばれています。
今はまだ歩く、飛び跳ねる程度の動きですが、
自由に動き回るようになると、
”心” まで持った振る舞いを見せるかもしれません。
自分のいる場所が現実の世界なのか、SFの中なのか・・、
境界線はどんどん曖昧になっていきそうです。
■ウォーキング・デッド
■ヒト形ならなんでも動かせるAIがスゴい。スゴいけどこないで…怖いから…(GIZMODO 日本語記事)
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