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女性の産道に地域差あり! 出産を考えるきっかけになる記事

「産道の大きさや形には地域差があり、欧州の女性に体型に
基づいた医学書を使用し、出産を単一に基準に押し込めて
扱うことは危険が伴う」

とする研究報告があった・・という記事です。

■記事です
http://www.afpbb.com/articles/-/3194635

記事中の写真を見ると、なるほど大きな違いだと感じますが、
その形の違いが、実際の出産にどの程度の影響があるのかまでは、
記事から推し量ることはできません

「医学書に説明されている産道モデルが実際の産道と大きく異なる場合、
胎児の動きも予測からはずれる可能性がある」

とも書かれています。

出産時、赤ちゃんは回旋しながら産道を通ります。
なんらかの理由で回旋異常となるケースは地域を問わずあるでしょうから、
「予測から外れる可能性」は誰にでもあると思います。

 

何かを学ぶとき、スタンダードモデルを利用するのはごく一般的です。

「大きく異なる」「予想外」と言う言葉が実際どんなことを指しているのか、
地域差があるから出産時気をつけなければならないと言う指摘が、
実際の現場でどう受け止められるのか、多民族国家で出産に携わっている
医師や助産師の方の意見を聞いてみたいところです。

出産に関しては、まだまだ解明されていない部分が多いそうですから、
様々な指摘が、これからも出てきそうですね。

 

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